平和の主日礼拝
(8/6)は
「喜びが満たされる」
礼拝に関し、感染防止のための対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。
キリスト教ルター派教会:1517年にマルチン・ルターの宗教改革によりドイツで誕生したルーテル教会は、ドイツだけでなく北欧にも広がり、国民教会となりました。その後、アメリカにも渡り、更にアジア、アフリカ、ラテン・アメリカなどに至って今日全世界に存在するようになっています。2017年10月31日に宗教改革から500年を迎えました。
平和の主日礼拝
(8/6)は
礼拝に関し、感染防止のための対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。
聖霊降臨後第9主日礼拝
(7/30)は
礼拝に関し、感染防止のための対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。
マタイによる福音書13章44節~52節
礼拝後、これまでのシンボルツリーとしての働きに感謝し、
伐採工事が無事終わりますよう立木伐採感謝(起工)の祈りを行いました。
聖霊降臨後第8主日礼拝
(7/23)は
礼拝に関し、感染防止のための対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。
イエスは、別のたとえを持ち出して言われた。「天の国は次のようにたとえられる。ある人が良い種を畑に蒔いた。人々が眠っている間に、敵が来て、麦の中に毒麦を蒔いて行った。芽が出て、実ってみると、毒麦も現れた。僕たちが主人のところに来て言った。『だんなさま、畑には良い種をお蒔きになったではありませんか。どこから毒麦が入ったのでしょう。』主人は、『敵の仕業だ』と言った。そこで、僕たちが、『では、行って抜き集めておきましょうか』と言うと、主人は言った。『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、刈り取る者に言いつけよう。』」
マタイによる福音書13章24節~30節
それから、イエスは群衆を後に残して家にお入りになった。すると、弟子たちがそばに寄って来て、「畑の毒麦のたとえを説明してください」と言った。"イエスはお答えになった。「良い種を蒔く者は人の子、畑は世界、良い種は御国の子ら、毒麦は悪い者の子らである。 毒麦を蒔いた敵は悪魔、刈り入れは世の終わりのことで、刈り入れる者は天使たちである。だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそうなるのだ。人の子は天使たちを遣わし、つまずきとなるものすべてと不法を行う者どもを自分の国から集めさせ、 燃え盛る炉の中に投げ込ませるのである。彼らは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。そのとき、正しい人々はその父の国で太陽のように輝く。耳のある者は聞きなさい。」
マタイによる福音書13章36節~43節
聖霊降臨後第7主日礼拝
(7/16)は
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聖霊降臨後第6主日礼拝
(7/9)は
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