2023年8月28日月曜日

聖霊降臨後第14主日礼拝 。20230903

            聖霊降臨後第14主日礼拝

 (9/3)は


野口勝彦牧師の

「この時から

の説教で守られます。

礼拝に関し、感染防止のための対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。 


このときから、イエスは、御自分が必ずエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受けて殺され、三日目に復活することになっている、と弟子たちに打ち明け始められた。"すると、ペトロはイエスをわきへお連れして、いさめ始めた。「主よ、とんでもないことです。そんなことがあってはなりません。」イエスは振り向いてペトロに言われた。「サタン、引き下がれ。あなたはわたしの邪魔をする者。神のことを思わず、人間のことを思っている。」それから、弟子たちに言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか。人の子は、父の栄光に輝いて天使たちと共に来るが、そのとき、それぞれの行いに応じて報いるのである。はっきり言っておく。ここに一緒にいる人々の中には、人の子がその国と共に来るのを見るまでは、決して死なない者がいる。」
マタイによる福音書16章21節~28節


信徒の方から届いた上記の梨を礼拝後に皆さんにお分けしました。
感謝です。


2023年8月21日月曜日

聖霊降臨後第13主日礼拝 。20230827

              聖霊降臨後第13主日礼拝

 (8/27)は


野口勝彦牧師の

「あなたはメシア、生ける神の子です

の説教で守られます。

礼拝に関し、感染防止のための対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。


イエスは、フィリポ・カイサリア地方に行ったとき、弟子たちに、「人々は、人の子のことを何者だと言っているか」とお尋ねになった。"弟子たちは言った。「『洗礼者ヨハネだ』と言う人も、『エリヤだ』と言う人もいます。ほかに、『エレミヤだ』とか、『預言者の一人だ』と言う人もいます。」イエスが言われた。「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」シモン・ペトロが、「あなたはメシア、生ける神の子です」と答えた。 すると、イエスはお答えになった。「シモン・バルヨナ、あなたは幸いだ。あなたにこのことを現したのは、人間ではなく、わたしの天の父なのだ。 わたしも言っておく。あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる。陰府の力もこれに対抗できない。わたしはあなたに天の国の鍵を授ける。あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。」それから、イエスは、御自分がメシアであることをだれにも話さないように、と弟子たちに命じられた。

マタイによる福音書16章13節~20節

教会の庭先に咲いた夏すいせんを信徒の方が飾ってくださいました。

感謝です。 




2023年8月3日木曜日

聖霊降臨後第12主日礼拝 。20230820

                                               聖霊降臨後第12主日礼拝

 (8/20)は


野口勝彦牧師の

「あなたの信仰は

の説教で守られます。

礼拝に関し、感染防止のための対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。 



イエスはそこをたち、ティルスとシドンの地方に行かれた。 すると、この地に生まれたカナンの女が出て来て、「主よ、ダビデの子よ、わたしを憐れんでください。娘が悪霊にひどく苦しめられています」と叫んだ。しかし、イエスは何もお答えにならなかった。そこで、弟子たちが近寄って来て願った。「この女を追い払ってください。叫びながらついて来ますので。」イエスは、「わたしは、イスラエルの家の失われた羊のところにしか遣わされていない」とお答えになった。しかし、女は来て、イエスの前にひれ伏し、「主よ、どうかお助けください」と言った。イエスが、「子供たちのパンを取って小犬にやってはいけない」とお答えになると、女は言った。「主よ、ごもっともです。しかし、小犬も主人の食卓から落ちるパン屑はいただくのです。」そこで、イエスはお答えになった。「婦人よ、あなたの信仰は立派だ。あなたの願いどおりになるように。」そのとき、娘の病気はいやされた。

マタイによる福音書15章21節~28節



 

2023年8月2日水曜日

聖霊降臨後第11主日礼拝 。20230813

            聖霊降臨後第11主日信徒礼拝

 (8/13)は

鈴木裕之兄の

「愛唱聖句がない

の立証で守られます。

当日は、上記、立証による信徒礼拝で守られます。

礼拝に関し、感染防止のための対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。

                     



 それからすぐ、イエスは弟子たちを強いて舟に乗せ、向こう岸へ先に行かせ、その間に群衆を解散させられた。"群衆を解散させてから、祈るためにひとり山にお登りになった。夕方になっても、ただひとりそこにおられた。ところが、舟は既に陸から何スタディオンか離れており、逆風のために波に悩まされていた。 夜が明けるころ、イエスは湖の上を歩いて弟子たちのところに行かれた。 弟子たちは、イエスが湖上を歩いておられるのを見て、「幽霊だ」と言っておびえ、恐怖のあまり叫び声をあげた。イエスはすぐ彼らに話しかけられた。「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」すると、ペトロが答えた。「主よ、あなたでしたら、わたしに命令して、水の上を歩いてそちらに行かせてください。」イエスが「来なさい」と言われたので、ペトロは舟から降りて水の上を歩き、イエスの方へ進んだ。しかし、強い風に気がついて怖くなり、沈みかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。 イエスはすぐに手を伸ばして捕まえ、「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」と言われた。そして、二人が舟に乗り込むと、風は静まった。舟の中にいた人たちは、「本当に、あなたは神の子です」と言ってイエスを拝んだ。
マタイによる福音書14章22節~33節



2023年8月1日火曜日

20230801立木伐採

 昨日(8月1日)、これまでシンボルツリーとしての働きを果たしてきたご覧の教会堂正面の二本の立木伐採を、樹木医の方の意見も参考にしながら、台風等による倒木防止の為、行いました。






伐採にあたり、これまでの立木に対する感謝と工事が無事終わりますよう立木伐採感謝(起工)の祈りを7月30日の主日礼拝後にご覧の通り行いました。



祈り後は、最後の立木との記念撮影となりました。




そして、伐採は8月1日、午前8時30分から始まりました。









午前11時30分には無事終了しました。
二本共、ご覧の通り中心部が腐食していました。






御覧の通り、献堂時の姿に戻りました。


9月には国の登録文化財として岡崎市補助金を活用し、外壁木部部分の塗装工事を行い、

今年10月8日に献堂70周年を迎えます。