2024年2月15日木曜日

四旬節第1主日礼拝。2024021718

              四旬第1主日礼拝

                (2/18)は

             野口勝彦牧師の

                             「虹

の説教で守られます。

礼拝に関し、感染防止のための対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします


そのころ、イエスはガリラヤのナザレから来て、ヨルダン川でヨハネから洗礼を受けられた。" 水の中から上がるとすぐ、天が裂けて“霊”が鳩のように御自分に降って来るのを、御覧になった。すると、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」という声が、天から聞こえた。" それから、“霊”はイエスを荒れ野に送り出した。"イエスは四十日間そこにとどまり、サタンから誘惑を受けられた。その間、野獣と一緒におられたが、天使たちが仕えていた。 ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、"「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた

マルコによる福音書1章9節~15節

礼拝の中でご覧の新しい教会役員の就任式が行われます。  



礼拝後、空を見上げると、今日の説教題の「虹」がご覧の通り出ていました。
役員就任式の方々を祝福されたようです。